Construct Way全文(日本語)

2026年2月8日

私たちが仕事をする前に決めていること

これは、サービスの説明ではありません。
また、理念をきれいに語るための文章でもありません。
Constructが仕事を引き受ける前に、
あらかじめ決めている姿勢と判断基準をまとめたものです。
社内・ビジネスパートナー・社外の皆様とも最初に共有させていただきます。

仕事に向き合う姿勢

私たちは、できてしまうからこそ、やらない仕事があると考えています。
AIやテクノロジーを使えば、もっともらしい答えや、その場をやり過ごすための仕事はいくらでもつくれます。
弊社のサービスである鎮火や予防であっても、やり方次第では、問題を先送りしたり、迎合して状況を悪化させることもできてしまいます。
最悪、恣意的に問題を作り出すこともできてしまいます。
だからこそ私たちは、できてしまうことを理由に、安易な選択はしません。
もっともらしさではなく、事実と本質に向き合う判断だけを、仕事として選びます。

経営理念

私たちは、常に対等な当事者として、
AIやテクノロジーを手段に、
本質から目を逸らさず、
人間が担うべき判断に踏み込み、
お客様とともに向き合います。

私たちの価値観

1. 対等な当事者として向き合う

私たちは、立場や役割で上下をつくりません。
お客様とも、仲間とも、常に対等な当事者として向き合います。
対等であるとは、迎合しないことです。
同時に、支配しないことでもあります。
互いに判断の主体として立つ関係を前提に、仕事をします。

2. 本質のための衝突を避けない

私たちは、空気や都合で判断を曖昧にしません。
本質をぼかす判断には、踏み込んで向き合います。
その過程で、意見の衝突や厳しい議論が生まれることがあります。
しかしそれは、個人の正しさや感情のためではなく、
より良い判断を導くために必要なプロセスだと考えています。

3. 判断が行われる現場に立ち続ける

私たちは、常に判断が行われる現場に立ち続けます。
現場が国内であれ、海外であれ、その姿勢は変わりません。
資料や二次情報だけで判断するのではなく、
自分たちの五感で事実を確かめ、
一次情報をもとに判断します。

4. 誠実さを欠いた仕事はしない

私たちは、誠実さを欠いた仕事はしません。
ごまかしや手抜きを、正解や効率で包み込む判断は選びません。
一方で、真剣に向き合った結果としての失敗や、意見の違い、厳しい議論は、
より良い判断のために必要なものだと考えています。

Constructは、誠実に向き合う意思のある人とだけ、対等な当事者として仕事をします。

この規範について

この文章は、誰にでも共感してもらうためのものではありません。
この姿勢に共感し、対等な当事者として判断に向き合う覚悟のある方とだけ、
Constructは仕事をしたいと考えています。

それが結果として、
判断が止まらず、
本質から外れない仕事につながると信じています。

最終更新日 2026年2月8日